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- コロナ禍-ニューノーマルで変わった消費者とのブランドコミュニケーション~デジタル広告で何が重要になるのか~
- COVID-19の影響により、消費者の意識・行動が大きく変化をしている中、メディアの消費状況も大きく変わりました。このような新しい環境下で緊急事態宣言以降広告の出稿を停止してきた担当者も多く見られましたが、緊急事態宣言が解除されて以降、消費者とのコミュニケーションの再開を検討している担当者も増えてきました。しかし、広告配信を再開するといっても、景気の先行きが見通せない中、これまでとは異なり限られた予算の中で最大限の効果を出していくことが求められている企業も多いでしょう。そこで、ニールセンのデータをもとにデジタルメディアの視聴がどのように変化したのか、そうした変化した環境下でどのようにデジタル広告の改善を行っていけばよいのか、事例をもとにご紹介いたします。
Sponsor
Speaker
- 宮本 淳
- ニールセンデジタル株式会社
代表取締役社長 - ニールセンの日本におけるMediaビジネスを統括。オンライン・デジタルの領域を中心に「3R(Reach・Resonance・Reaction)」の戦略を推進している。2012年1月にニールセン株式会社入社、セールス&アナリティクス部門を統括。2014年2月からはニールセン カンパニー合同会社の執行役員を兼務、ニールセンの日本国内事業全般におけるマネージメントに携わる。2014年12月、ニールセン デジタル株式会社の代表取締役社長に就任。