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デジタル広告におけるブランドVS販促 〜コロナ禍でデジタル広告はどう変化するのか〜
コロナの最中、自宅で閲覧できる広告の価値が高まり、多くの企業がデジタル広告にマーケティング予算をシフトしているのではないでしょうか。
デジタル広告においてもブランド、パフォーマンス(販促)どちらを取るか重要ですが、そもそも広告品質をきちんと測定できている企業は多くありません。
今年2月に広告に携わる三つの業界団体が発表した共同宣言にもある通り、アドフラウド、ブランドセーフティ、ビューアビリティは業界の大きな課題のひとつで、広告主は真摯に向き合っていかなければなりません。
後手に回りがちなアドベリフィケーションですが、今後どのように取り組んでいくべきか、SmartHR様の導入事例を交えご紹介します。最新の調査レポートからコロナ禍でのアドフラウドの変化、国内のアドフラウドの状況もお話します。

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Speaker

大月 聡子
株式会社Spider Labs 
CEO
Spider LabsのCo-founder兼CEO。8年前に原子物理の修士を終了後に、当時の研究室や先輩、他大学の物理のメンバーと共にSpider Labsを創業。そして約2年前にAI搭載アドフラウド対策ツール「SpiderAF」をローンチ。サービスは順調に成長し、日本のアドテクマーケットを牽引する。プライベートでは2児のママとして奮闘中。

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